最後に、(2)ＲｅｔｈｉｎｋＰＲＯＪＥＣＴ×防災教育プログラムｉｎ八戸市ですが、組立て式ジオラマを活用した実践的な防災教育の普及に取り組んでおられる一般社団法人防災ジオラマ推進ネットワークと日本たばこ産業株式会社が共催し、当市が後援の下、令和３年12月16日木曜日、津波防災センターにおいて、自主防災組織の方々や八戸学院大学の学生約30名に参加していただき、地形の高低差が分かる段ボールジオラマを組み立
日本たばこ産業株式会社では、喫煙人口の減少や、平成22年10月のたばこ税率の引き上げなどにより、たばこの販売が低迷したことから、過剰在庫の累積を防ぐとともに、農業経営者の持続的な経営安定を図るため、平成23年８月から９月にかけて廃作希望者の募集を実施いたしました。
また、葉たばこの買い入れ先である日本たばこ産業株式会社では、立ち枯れ病を含む災害を受けた農家に対し援助金を支払う制度を設けるなど、技術支援を含め総合的に対応していただいていると伺っております。
今後も県や日本たばこ産業株式会社等関係機関と連携しながら、農家への情報提供などに努めてまいりたいと考えております。 受動喫煙防止については、本年９月の本会議において坂本眞将議員にお答えしているとおりでありますが、健康増進法第25条の趣旨を踏まえ、多数の者が利用する施設における受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるよう努めております。 以上であります。
また、ドリンクメーカー関連の販売業者、日本たばこ産業株式会社、さらには八戸市環境美化協議会等を通じまして、市民へ積極的なＰＲに努めておるところであります。 なお、今後ともこの条例の効果的ＰＲについて研究をしてまいりたいと考えております。 次に一般廃棄物の不法投棄でございますが、市として、不法投棄対策について今後どのように対処していくのかというお尋ねでございました。
また、たばこの自動販売機につきましては、規制されておりませんが、日本たばこ産業株式会社、八戸たばこ販売協同組合では、青少年を守るため、三ない運動の推進、愛の一声運動の励行、ステッカーの添付、未成年者喫煙防止パンフなどを作成し、配布し、未成年者喫煙防止活動に努めているところであります。
たばこの自動販売機の深夜時間規制につきましては、少年補導員研修会でも話題となったことがありまして、八戸たばこ販売協同組合、日本たばこ産業株式会社にも自販機の深夜時間規制を働きかけているところでございます。しかし現状では、陶酔性のある酒類の自動販売とは異なり、たばこはその都度買いの習慣が一般的に定着していることもありまして、また自動販売機そのものが販売店の所有物でもある。